食品添加物の安全性が確認され、厚生労働大臣が指定したといっても
食品添加物を過剰に摂取することは、健康を損なう可能性があります。
食品衛生法では
●食品添加物の規格とは、食品添加物の純度や成分について最低限遵守すべき項目を示したものであり、安定した製品を確保するため定められています。
●食品添加物の基準とは、食品添加物をどのような食品に、どのくらいまで加えてもよいかということを示したものであり、過剰摂取による影響が生じないよう、食品添加物の品目ごとあるいは対象となる食品ごとに定められています。
とされています。
健康に与える影響がないように、「食品添加物公定書」によって 食品添加物の規格・基準を定め、その中での使用が認められています。
「食品添加物公定書」には、
■「成分規格」・・・品質確保の為、食品添加物の純度や不純物に関する規定
■「保存基準」・・・食品添加物の効果を保持する為の 保存方法に関する基準
■「製造基準」・・・食品添加物の製造時および加工の際の基準
■「表示基準」・・・すべての食品添加物が対象。食品添加物およびその製剤の表示基準
■「使用基準」・・・使用できる食品の種類と使用量や残存量などの基準
が収載されています。