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食品添加物の使用目的別分類

食品添加物を使用目的別に分類すると、下記のようになります。


■食品の製造時や加工時に必要なもの

その食品を製造・加工する際になくてはならない食品添加物。例えば、豆腐を作る時 豆乳を固める豆腐凝固剤、ラーメンを作る時のかんすいなど です。
その他 酵素、油脂抽出溶剤、炭酸ガス、酸、アルカリ剤など。


■食品の保存性を高め、食中毒を予防するもの

油脂類などの酸化を防止する酸化防止剤、微生物による腐敗を防止する保存料、その他殺菌料、防カビ剤など。


■食品の嗜好性や品質を向上させるもの

食品の彩りを添える着色料・発色剤、香り付けをする香料、味や風味を良くする調味料・甘味料・酸味料、食感を良くする乳化剤・増粘剤・膨張剤など。


■食品の栄養分を補充または強化するもの

ビタミン、ミネラル、アミノ酸など。